Windows Live ID 認証モジュール公開
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最初のリリースですので、皆様からのバグ報告、ご意見をお待ちしております。
特徴は以下の通りです。
1. Windows Live IDを使って、セキュアにXOOPSへのログインが行えます。
2. Windows Live IDへの認証が通ってしまえば、XOOPSのパスワードは関係ありません。
「ユーザーに、自動生成したパスワードを強制する」オプションをONにすれば、新規登録時には
パスワードをユーザーがー設定する手間も省けます。
3. 新規登録画面へ、パスフレーズを付けられます。新規登録は許したいが、許すのは
パスフレーズを知っている知り合いだけとか言う、ニッチなニーズにも対応しています。
オンラインゲームのクランサイトなどでこういうニーズがあるんじゃないかな?と考えて
実装しました。
前提条件
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1. PHPのバージョンが、5.x であること
2. PHPのfsockopenが、SSLで通信可能であること
* phpinfo の[ Registered PHP Streams ]に、ssl, sslv2, sslv3などの表記がある
3. XOOPSは、Cube 2.1.xであること
4. ソースコードに、patchをあてられる環境であること
5. XOOPS_TRUST_PATHが、サイトにセキュアに定義できる環境であること
INSTALL
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1. [ modules ] フォルダでダウンロードしたアーカイブを展開してください。
2. Microsoft download より、[ Windows Live ID Web Authentication SDK 1.1 ]を
ダウンロードして、アーカイブの中にある[ windowslivelogin.php ]を、
モジュールの[ library ]フォルダにコピーしてください。
ダウンロードサイト:http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=91761
3. [ patch ] コマンド、またはそれに準ずるユーティリティを使い、
[ library ] フォルダにある [ windowslivelogin.php.fsockopen.patch ] で
[ windowslivelogin.php ] にパッチをあててください。
4. [ Windows Live デベロッパセンターの委任認証用アプリケーション ID の取得 ]
ドキュメントの説明に従って、live.com から委任認証用アプリケーション IDを
取得してください。
ドキュメント URL: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc287663.aspx
5. [ XOOPS_TRUST_PATH ] を [ mainfile.php ] の中で定義します。このパスは、
Webからアクセスできない場所に定義してください。または[ .htaccess ] などで
外部からのアクセスを制限してください。
6. モジュールのルートフォルダにある[ Application-Key-example.xml ]を参考に、
[ 5 ]で作成したフォルダに XML ファイルを作成してください。
参考ドキュメントは、Windows Liveデベロッパセンターの[ 委任認証用 PHP サンプル
の実行 ] に記載があります。
ドキュメント URL: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc287665.aspx
7. サードパーティモジュールの通常のインストール方法に従ってインストールして
ください。
8. 全てのユーザーグループに対して、モジュール,ブロックへのアクセス許可を
与えてください。
9. ブロックを、全てのページに対して設置してください。
ご注意
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1. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者は、このモジュールで代理認証
出来ない仕様になっています。これは、live.com 側の問題により、認証プロセス
にエラーが発生したときに、管理者がログインできない状態になるのを防ぐためです。
2. モジュールをインストールすると、新規登録プロセスは Windows Live IDで
live.com にサインインしてから動作するようになります。
3. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者以外は、XOOPS の[ ログイン ]
機能を使ってログインしようとしても、このモジュールのインデックスが表示される
ようになります( Windows Live ID サインインへのアンカーが表示されています)。
4. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者以外は、XOOPS の[ ログアウト ]
でログアウトしようとしても、このモジュールのインデックスが表示されるように
なります( Windows Live ID サインアウトへのアンカーが表示されています)。
5. ブラウザの cookie を全て削除すると、下記のメッセージが表示されて、この
モジュールからサインインできなくなる場合があります。
「次の理由のいずれかにより、このサイトから Windows Live Network は利用
できません。
このサイトで問題が発生している。このサイトが Windows Live Network に参加
していない。以下をお試しください。
別の Windows Live Network 対応サイトでサインインまたはサインアップします。
または、後でもう一度このサイトでやり直します。」
このメッセージが表示された場合は、http://login.live.comに直接アクセスして
live.com の cookie を再取得してください。
6. 「ユーザーに、自動生成したパスワードを強制する」オプションを有効にすると、
新規登録ユーザーに対してはパスワードにランダム文字列が割り当てられます。
また、管理者アカウント以外からパスワードの変更が出来なくなり、パスワード
紛失のフォロー機能が無効になります。
登録ユーザーのパスワードをリセットするには、管理者アカウントでログインして
パスワードを変更するか、一時的にこのオプションを無効にするなどで対処して
ください。
このオプションを有効にしたまま管理者のパスワードも忘れてしまった場合は、
phpMyAdmin などの DB 操作ツールで直接 [ config ] テーブルの [ force_autopass ]
を書き換える以外に、パスワード紛失のフォロー機能を有効に出来ませんので、
管理者アカウントのパスワードの管理には十分注意してください。
このような状態に備えて、DB への接続パスワードと管理者アカウントのパスワード
を同じにしておき、サイト構築済み後の mainfile.php をローカルにバックアップ
して、パスワードを忘れたときは、mainfile.php を確認する、という方法も
あります。
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