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Windows Live ID 認証モジュール公開

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umasan
投稿者: umasan | 投稿日時: 2008-8-14 17:10 | 閲覧: 8068回
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Windows Live ID 認証モジュールを公開しました。
リリースしたバージョンは 0.1です。 >>>ダウンロード
 
最初のリリースですので、皆様からのバグ報告、ご意見をお待ちしております。

特徴は以下の通りです。
1. Windows Live IDを使って、セキュアにXOOPSへのログインが行えます。

2. Windows Live IDへの認証が通ってしまえば、XOOPSのパスワードは関係ありません。
  「ユーザーに、自動生成したパスワードを強制する」オプションをONにすれば、新規登録時には
  パスワードをユーザーがー設定する手間も省けます。

3. 新規登録画面へ、パスフレーズを付けられます。新規登録は許したいが、許すのは
  パスフレーズを知っている知り合いだけとか言う、ニッチなニーズにも対応しています。
  オンラインゲームのクランサイトなどでこういうニーズがあるんじゃないかな?と考えて
  実装しました。

前提条件
========
1. PHPのバージョンが、5.x であること
2. PHPのfsockopenが、SSLで通信可能であること
  * phpinfo の[ Registered PHP Streams ]に、ssl, sslv2, sslv3などの表記がある
3. XOOPSは、Cube 2.1.xであること
4. ソースコードに、patchをあてられる環境であること
5. XOOPS_TRUST_PATHが、サイトにセキュアに定義できる環境であること


INSTALL
=======
1. [ modules ] フォルダでダウンロードしたアーカイブを展開してください。
2. Microsoft download より、[ Windows Live ID Web Authentication SDK 1.1 ]を
  ダウンロードして、アーカイブの中にある[ windowslivelogin.php ]を、
  モジュールの[ library ]フォルダにコピーしてください。
  ダウンロードサイト:http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=91761
3. [ patch ] コマンド、またはそれに準ずるユーティリティを使い、
  [ library ] フォルダにある [ windowslivelogin.php.fsockopen.patch ] で
  [ windowslivelogin.php ] にパッチをあててください。
4. [ Windows Live デベロッパセンターの委任認証用アプリケーション ID の取得 ]
  ドキュメントの説明に従って、live.com から委任認証用アプリケーション IDを
  取得してください。
  ドキュメント URL: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc287663.aspx
5. [ XOOPS_TRUST_PATH ] を [ mainfile.php ] の中で定義します。このパスは、
  Webからアクセスできない場所に定義してください。または[ .htaccess ] などで
  外部からのアクセスを制限してください。
6. モジュールのルートフォルダにある[ Application-Key-example.xml ]を参考に、
  [ 5 ]で作成したフォルダに XML ファイルを作成してください。
  参考ドキュメントは、Windows Liveデベロッパセンターの[ 委任認証用 PHP サンプル
  の実行 ] に記載があります。
  ドキュメント URL: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc287665.aspx
7. サードパーティモジュールの通常のインストール方法に従ってインストールして
  ください。
8. 全てのユーザーグループに対して、モジュール,ブロックへのアクセス許可を
  与えてください。
9. ブロックを、全てのページに対して設置してください。


ご注意
=======
1. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者は、このモジュールで代理認証
  出来ない仕様になっています。これは、live.com 側の問題により、認証プロセス
  にエラーが発生したときに、管理者がログインできない状態になるのを防ぐためです。
2. モジュールをインストールすると、新規登録プロセスは Windows Live IDで
  live.com にサインインしてから動作するようになります。
3. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者以外は、XOOPS の[ ログイン ]
  機能を使ってログインしようとしても、このモジュールのインデックスが表示される
  ようになります( Windows Live ID サインインへのアンカーが表示されています)。
4. XOOPS インストール時に作成したサイト管理者以外は、XOOPS の[ ログアウト ]
  でログアウトしようとしても、このモジュールのインデックスが表示されるように
  なります( Windows Live ID サインアウトへのアンカーが表示されています)。
5. ブラウザの cookie を全て削除すると、下記のメッセージが表示されて、この
  モジュールからサインインできなくなる場合があります。
  「次の理由のいずれかにより、このサイトから Windows Live Network は利用
  できません。
  このサイトで問題が発生している。このサイトが Windows Live Network に参加
  していない。以下をお試しください。
  別の Windows Live Network 対応サイトでサインインまたはサインアップします。
  または、後でもう一度このサイトでやり直します。」
  このメッセージが表示された場合は、http://login.live.comに直接アクセスして
  live.com の cookie を再取得してください。
6. 「ユーザーに、自動生成したパスワードを強制する」オプションを有効にすると、
  新規登録ユーザーに対してはパスワードにランダム文字列が割り当てられます。
  また、管理者アカウント以外からパスワードの変更が出来なくなり、パスワード
  紛失のフォロー機能が無効になります。
  登録ユーザーのパスワードをリセットするには、管理者アカウントでログインして
  パスワードを変更するか、一時的にこのオプションを無効にするなどで対処して
  ください。
  このオプションを有効にしたまま管理者のパスワードも忘れてしまった場合は、
  phpMyAdmin などの DB 操作ツールで直接 [ config ] テーブルの [ force_autopass ]
  を書き換える以外に、パスワード紛失のフォロー機能を有効に出来ませんので、
  管理者アカウントのパスワードの管理には十分注意してください。
  このような状態に備えて、DB への接続パスワードと管理者アカウントのパスワード
  を同じにしておき、サイト構築済み後の mainfile.php をローカルにバックアップ
  して、パスワードを忘れたときは、mainfile.php を確認する、という方法も
  あります。

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